①融資について
 随時ご相談に応じています。新型コロナウイルス対策での融資は、金利や返済期間等において、通常より好条件で借りることができます。言い方を変えれば借り入れのチャンスでもあります。
 今後の状況が見えない中で、余裕をもっておきたい方は、借り入れをお勧めします。

【よくある質問】

Q1. 先日借り入れの条件変更したばかりで、経営の状況もよくありません。相談できますか?
A1.「中小企業への融資条件変更に対し、柔軟に対応するように」と国から要請されています。実際に、難しいと思われた事業所でも、条件変更や追加融資が受け入れられたこともあります。是非ご相談ください。

Q2. 日本政策金融公庫と民間の金融機関のどちらを借りたら良いですか?
A2.【日本政策公庫のメリット】
  民間の金融機関と比べて返済期間を長くできますので、返済の負担が軽減されます。
  (今回のコロナ対策融資:民間金融機関は10年→公庫は15年まで可能)
  【民間金融機関のメリット】
  日本政策金融公庫と比べて融資実行までの期間が早い場合があります。(銀行によります)
  日本政策金融公庫と比べて金利が安い場合があります。

  例:新型コロナウイルス対策の融資制度
  <返済期間10年で比較した場合>
  民間金融機関 金利 1.3%
  日本政策金融公庫 金利 1.36%
  (当初3年間0.46%、4 年目から1.36%)
  <返済期間15年で比較した場合>
  民間金融機関 対応なし
  日本政策金融公庫 1.42%

  通常の運転資金の借入は5年~ 7年、金利は上記より高くなります。

Q3. 日本政策金融公庫で借りた場合、民間金融機関からは借りられませんか?
A3. 融資の枠は別々ですので、どちらからも借りられる場合があります。
※企業の実態に応じた審査があります。

 弊社では、融資の際はお客様の希望を伺い、現在・過去の経営状況、借入状況等から、最善の方法を一緒に検討し、金融機関に対して事前協議をさせていただいております。
 検討されたい方は、弊社担当者または、新型コロナウイルス対策 融資担当 古賀、小田(095-861-2054)までお問い合わせください。

② 給付金・支援金の申請について
 国や県、市からの給付金・支援金等が多く創設されています。該当される方は申請されることをお勧めします。融資や給付金・支援金等の最新情報はまとめて弊社ホームページにUPしています。是非ご活用ください。
 弊社ホームページ ⇒ http://uchida-kaikei.co.jp

 

(株式会社 内田会計事務所 総務部部長 兼 IT支援課課長 内野敦史)
(『月刊 アップ長崎・島原』2020年7月号)


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