介護職員定着率アップ・処遇改善加算対応キャリアパスセミナー

平成29年10月11日、諫早文化会館にて、アップパートナーズ長崎オフィスの介護福祉グループが企画(主催は㈱内田会計事務所)したセミナーを実施しました。
セミナーのテーマは、「①職員がやめない組織づくり」「②処遇改善加算に対応するキャリアパス制度づくり」の二部構成でした。講師として、社会保険労務士の資格をお持ちの社会保険労務士法人ブレインスター福岡支店長経営企画室長の兼峯大輔先生をお招きしました。
セミナーの内容は、表題のテーマから掘り下げ、現在の介護現場が制度面・技術面だけでなく社会的な面からも要請されている働き方改革、さらには福利厚生に利用できる助成金制度など、多岐に及ぶものでした。
介護の現場に長く寄り添ってきた経験がある講師からのお話は大変興味深く、すぐにでも取り組み可能で実践的なものでした。
参加された方々にご好評を頂き、再度、同様のテーマでセミナーを企画したいと考えております。ぜひご期待ください!

(介護福祉グループ長 松村清人)

 

介護報酬改定セミナー

長崎県総合福祉センターで10/14(土)、『介護報酬改定セミナー』を実施しました。 40 名のお客様にご受講いただきました。
当初予定していた定員の30名を大きく超えるお申込みを頂きましたので、一人でも多くの皆様に情報を提供したいとギリギリまで受け入れさせて頂いた結果、受講者の皆様には非常に窮屈な思いをさせてしまい、申し訳なく思っています。
同時に、今回の介護報酬改定に対する事業者様の関心の高さが伺えました。
本セミナーでは、医業経営コンサルタントとして医療機関や介護事業所の経営支援で活躍されている、株式会社M&Cパートナーコンサルティング 取締役の酒井麻由美氏を講師としてお招きし、2018 年の診療・介護報酬の同時改定に向けて今から取り組んでいくべき対応策について、お話しいただきました。
高齢化の進展とともに医療・介護のニーズが増大する一方、予算も人手も限られるため、医療・介護サービスにも効率が強く求められていくとのことで、具体的な改定内容と結びつけながらご説明を頂きました。

(医業経営コンサルタント・経営支援部部長 堤健治)

 

第9回 奥様医業経営塾

10 月より「第9 回 奥様医業経営塾」がスタートしました。奥様医業経営塾とは、医院経営を影で支える奥様を対象にした全5 講の勉強会で、今回は歯科医院の院長・理事長の奥様を対象に開催中です。日頃からご相談の多いテーマを厳選し、ここまで「決算書の活用方法と経営分析」、「お金が残る歯科医院」 についてのお話をさせて頂きました。
歯科医院経営は年々厳しくなっていると言われる近年ですが、一方では業績を伸ばしている医院もあります。
例えば、前回の診療報酬改定後「か強診(かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所)」関連の点数を算定している医院としていない医院では収入の伸びに大きな違いがあるという傾向が見られます。また、収入を伸ばした医院(お金が残る医院)では更なる設備投資を行っており、より多くの患者さんが来院されています。今後も更にこうした格差が拡がる可能性はありますが、ちょっとした経営判断(設備投資や借入方法など)の違いで医院の未来を大きく変えることもできます。
本勉強会では、設備投資の仕方やそれに伴う借入方法のコツなどについてもお話をして参りました。今後も毎月一講座のペースで「保険・ライフプランニング」、「人事・労務」、「提案事例紹介」などのテーマで歯科医院経営に役立つ情報をお伝えして参ります。休憩時間には美味しいケーキもご用意しております。途中参加や単科受講も可能ですので、ご興味があれば是非ご参加頂ければと思います。

(医療介護支援室主任 山木将史)