このたび、株式会社内田会計事務所の事業承継部門を独立させ「一般社団法人 昇継」を設立致しました。お客様の事業承継をより一層の発展の契機としていただけるようにと願いまして、7月より業務を開始しております。
経営者の平均年齢は60歳を超え、今後5年から10年の間に、多くの中小企業が事業承継のタイミングを迎えようとしています。それにもかかわらず、事業承継に向けた具体的な取り組みを行っている中小企業は、30%にも満たないと言われています。
事業承継には色んな選択肢と手法がありますが、一朝一夕で解決できる事はほとんどありません。親族に承継させるケースでも第三者に承継(M&A)させるケースでも、検討事項は多岐にわたります。
ありきたりなお話ではありますが、円滑な事業承継を実現するには、早めに検討を開始する事が肝要です。早く検討し始める事が、選択肢を広げる事に繋がります。
事業承継は、経営者にとって避けては通れない最後の大仕事です。苦楽を共にした従業員の為、取引先の為、ご自身のハッピーリタイアメントの為、まずは一緒に会社の現状確認から始めましょう。
私達には、今まで100 件程の事業承継案件に携わった実績と経験があります。お客様ごとに、円滑に事業承継できる手法は何なのか。どこに問題点があるのか。そして、その問題点を解決する為にはどうすればいいのか等々、じっくりお話を伺った上でご提案させていただきます。
お気軽にご相談ください。

(一般社団法人 昇継 専務理事・貞松威穂(M&Aシニアエキスパート・相続診断士)
『月刊 アップ長崎』2017年9月号より)