フィンテック(金融とITの融合による総合的サービス)の進歩に伴い、会計入力業務では「自動仕訳」が実現するようになりました。皆様も、一度試してみてはいかがでしょうか?(ご使用の会計ソフトによっては対応しないケースもあります。事前にご確認が必要です。)

【メリット】
●預貯金通帳の入出金情報を会計ソフトにそのまま取り込めます!(インターネットバンキングを利用されている方)
●クレジットカード明細の情報も取り込めるので、送られてくる利用明細が来ないとわからない…ということがなくなります。

仕訳入力では、主に「日付」「科目」「金額」「摘要」の4つの情報を人の手で打ち込みますが、この中の「科目」以外の部分を自動で取り込めます。そのため、1/4くらいに時間短縮できます。
さらに「勘定科目」や「補助科目」は、通帳の摘要(デントウ、スイドウ等)から推測してセットされます。間違った科目にセットされている場合は、適切な科目にセットし直します(随時改善中だそうです)。一度セットしておくと次回以降は自動的に仕訳されますので、使えば使うほど自動仕訳の精度が向上し、ますます効率が良くなっていきます。

興味を持たれた方がいらっしゃいましたら、弊社担当者にご相談下さい。弊社での研修会(無料)の実施や出張サポート(有料)などを検討させて頂きます。

(総務部部長・IT支援課課長 内野敦史『月刊 アップ長崎』2017年6月号より)