1月から税制面で制度変更があった「相続」。テレビや雑誌等のメディアでも目や耳にする機会がさらに増えたように思います。

遺族が受け取る生命保険金のうち「500万円× 法定相続人数」分には相続税が掛からないという制度がありますので、生命保険は相続対策にとても有効です。

とはいえ、年金収入から保険料を払うのに抵抗があったり、持病があるために加入が難しかったり、などという状況もよくあります。

そこで「今あるお金に働いてもらう」そんな方法を考えてみてはいかがでしょうか。

当面の使途のない預金をいったん保険へ預け替えておき、元気なうちは毎年利息を受け取る。亡くなった後は、保険金として非課税で遺族へ渡す。こういった使い方もあります。

世の中には様々な金融商品があり、中には健康状態に関わらず加入できる保険商品もあります。それらをきちんと知り、上手に活用していくことが重要だと思います。いつでもご説明にお伺いしますので、ぜひ一度お声かけください。

(AFP・川本昇平(FP事業部)『月刊 アップ長崎』2015年12月号より)