医業経営セミナー『2018年診療報酬・介護報酬同時改定の最新情報を解説』を1/28(日)、長崎県総合福祉センターで実施しました!
午前は第一部「診療報酬改定」、午後は第二部「介護報酬改定」と、終日にわたりお送りしました。

おかげさまをもちまして、当日を待たずして満員御礼、定員大幅オーバーとなり大人気のセミナーとなりました。
3月以降のセミナーをご案内することとなりましたお客様には特に、大変ご迷惑をお掛けいたしました。
誠に申し訳ありませんでした。

今回は、医療コンサルティングのスペシャリストとしてご活躍の酒井麻由美氏をお招きし、診療・介護報酬の改定を通じて国と地方における医療・介護システムの舳先がどこへ向かっているのか、わかりやすく解説していただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

酒井講師のご解説によると、以下の点がポイントだそうです。

◇2018年診療・介護報酬の同時改訂のポイント
・地域包括ケア
・同時改定の達成目標:医療・介護の連携と在宅医療の推進
 ①医療・介護の役割分担(機能分化)、連携の一層の強化
 ②高質かつ効率的な在宅医療
 ③自助・互助による高齢者の自立支援
・報酬のあり方:「インプット(サービス実施)中心からアウトカム(成果報酬=在宅復帰率・在院日数・FIM(機能的自立度評価表)改善度合いなど)中心へ」

◇医療・介護現場の対応において大切なこと
①連携強化
②退院支援の強化
③加算や管理料の届出及び算定増
④データの活用
⑤今後の改定は全職員での総力戦

医療機関・介護施設の機能分化、そして「患者さんをつなぐ」相互連携を為していくことこそが、我が国の医療介護システムの在り方としてますます願われることとなるでしょう。
弊社と致しましても、医業・福祉事業経営に携わる皆様の伴走者として力強くサポートできるよう、最新の情報に目を向け最善のご支援を図れるようにして参ります!

実施したセミナー